お坊さんも楽じゃない!お坊さんの婚活って、どんな婚活?

今や、定番の職種だけにかかわらず。

色んな職種の人との婚活に興味があるハナです。

今、注目しているのが「お坊さんとの婚活」!

今回は、その辺りの婚活事情について調べてみました!

お坊さんとの婚活って、色んな問題もあって、大変なのね…。

美坊主・写真集・お寺カフェ。お坊さんが、お寺がブーム中!

「美坊主」って知ってます?

それは読んで字の如く「美しいお坊さん」のこと。

今やお坊さんにも「美形のお坊さん」が増えてきているんです。

「美坊主」を集めた写真集もあったりするぐらい。

最近では、坊主頭ではないお坊さんもいたりして。

みんな坊主頭なのかと思ってたら。

まぁ、私は、坊主頭で美しい・格好良いお坊さんがタイプですけど!

ここ数年、都内では特にですけど「もっとお寺にきてほしい。」「もっとお寺を身近なものに。」と、色々なお寺のお坊さん達が、お寺でイベントを開催したりして。

お寺カフェなんて言うものあったりして。

若いお坊さん達が、精力的に活動してるんです。

メディアに取り上げられることも多いし。

そう言う活動を知ると、お坊さんも身近になりますよね。

で、婚活の対象にもなっちゃうんです。

出会っていないお坊さん!なおさら興味津々なんです

ただのミーハーと言われるかもしれないけれど。

お坊さんのアレコレが色々な所で取り上げられると「お坊さんかぁ~!今までノーマークだったわ!」なんて、俄然興味が湧いちゃうんです!

今まで出席した婚活パーティーでも、登録してる婚活サイトでも、お坊さんとは出会えていないだけに。

お坊さんも婚活するの?とか。

お見合いとか、あらかじめ決められたお相手が居そうなイメージだし。

お坊さんとの結婚て、どんななの?厳しいの?とか。

お掃除の仕方とか、決まり事が多いようなイメージ。

なんて、妄想は膨らみます。

とは言うものの。

実は、私のおじいちゃんがお坊さんで。

でも、お寺に御勤めしていたわけではなくて。

お坊さんの資格を取った在家のお坊さんで。

そんなおじいちゃんは、朝と夕方の決まった時間に、毎日お経をあげていて。

タンスに袈裟はあるけれど。

それ以外は、何も変わらないおじいちゃんで。

そんなおじいちゃんと結婚したおばあちゃんの毎日も、特別なことはなくて。

お寺に御勤めしているお坊さんとは、全然違う「お坊さんとの結婚生活の形」なんだろうな。

坊コン!何ソレ?お坊さんと出逢えるサイトがたくさんあった!

善は急げ!で「お坊さん 婚活」で検索!

すると、あった!

「坊コン」。

なに?これ。

「お坊さんとコンパ」・「お坊さんと婚活」が出来るんですって~!

対象が、お坊さんと、お坊さんに嫁ぎたい女性に限られているみたいです。

加えて、坊コンは人気で、参加女性枠はすぐに、埋っちゃうんですって!

私が世間知らずだっただけか~!

お坊さんに、目をつけている女性はたくさん居たのね。

縁の下の力持ち。影から支える良妻賢母。そうでなくては勤まらない?

お坊さんのイメージって。

物静かで、それでいてお話しが上手で。

全ての人と真摯に向き合っているんじゃないかと。

厳しい修行を積んでいるから、そんな風に思ってしまう。

「お坊さんて、儲かってそう!」とか「収入も安定!」とか、そんなイメージを持つ人もいるかもしれないけれど。

私は、そうは思えないな~。

だって、お寺の檀家さんて減ってきてるし。

経営が苦しくて、辞めちゃうお寺もあったり。

でも、お寺は潰せないから、一人でいくつかのお寺の住職を掛け持ちしてるなんて言う話も聞くし。

宗派やお寺によって様々だとは思うけど。

お坊さんに嫁ぐって、縁の下の力持ちって言うか。

旦那さんを、お寺を支え続ける覚悟がないと、ダメなんだろうな。

ん?お坊さんて、男性だけじゃないよね?女性のお坊さんもいるよね!

ここで、私はフッと考えたんです。

お坊さんて、男性だけではないですよね。

って、言い方が変だけど。

「実家がお寺で、後を継がなくてはいけなくて、そのために修行を積んだ人」を、お坊さんと言うならば。

女性にも、居ますよね?

ここではあえて、女性のお坊さんと書きますが。

女性のお坊さんも、婚活ってしてるのかしら?

してるよね、きっと!

女性のお坊さんの方が、婚活、大変そう。

だって、お婿さんを迎えるってことだものね。

お婿さんに入ってくれる男性って、けっこういるのかな?

私の周りで、お婿さんをお迎えしたと言う人は、1人?2人かな。

お婿に入ると言うのに加えて、その先がお寺となると…。

お婿さんに入ったら、男性が女性を後ろから支えるような感じになるのかな?

う~ん。

考えただけで、色々クリアしなきゃいけないことがあって、大変そう!

お坊さん達、いえ、宗派全体の真面目な婚活。その名も、れんこん!

って、さらに色々調べたら、あった!

2015年から始まった「恋婚」。

「れんこん」て読むんですけど、恋愛・結婚と同時に蓮根➡蓮➡御釈迦様➡お寺と、発想出来るネーミングにしたのかな?なんて勝手に思ったりして。

これって、結婚したいお坊さん(男女供)と、結婚してお寺に入りたい人(男女供)との、婚活パーティーなんですって。

都内だと東本願寺で、開催されるんですって!

さらに、主催してるのが真宗教団連合って言う所に、本気度が表れてますよね。

地方だと特に出会いがなくて、お寺の後継ぎ問題解消の一手として、始まったみたいです。

当初は、参加条件が「男性問わず、お坊さんであること」だったみたいですけど。

お坊さん同士が出会っても、お互いがお寺の後継ぎだと、恋愛は出来ても、結婚へとは進めないって言うケースが多くて。

最近「お坊さん(男女問わず)と、お坊さんと結婚したい人(男女問わず)」に、参加条件が広がったんですって。

これなら、「恋婚」で出会って、結婚へ!って言う道も広がりますよね。

私のチャンスも広がったってことね!エヘッ!

と、ふざけている場合ではなくて。

「お寺に伴侶を迎えたい。」・「お寺を継いでいきたい。」って言うお坊さん達の切実さが、本当に伝わってきますよね。

そしてそれをバックアップする宗派全体の切実さも。

でも、だからこそ、真面目な婚活って言えますよね!

「坊コン」の方が、ライトな感じなのかなぁ。

「恋婚」の方が、より真面目に婚活をしている印象を持ったけど。

一見は百聞にしかず!坊コン経験者を探してみたら

とは言え。

やっぱり1番良いのは、自分が坊コン・恋婚に実際に参加してみること!

でも、それが叶わなかったので…。

探しました!

坊コン・恋婚に参加したことがある女性を。

そしたら居たんですぅ。

すごい身近に。

私が婚活を始めるきっかけを作ってくれたマユちゃん。

マユちゃんこそが、坊コン・恋婚の経験者だったんです!

いたって普通の婚活。でも声の良さ、落着き具合はピカイチ!

「あれ?話したことなかったっけ?」ってマユちゃん。

聞いたことありませんけど!

マユちゃんが参加したのは、坊コン。

当たり前だけど、参加しているお坊さんはみんな、袈裟なんて着てなくて。

「坊コンです。」って言われてなければ分からないほど、いたって普通な婚活パーティーだったかな。

でも、話すと「あぁ。やっぱりお坊さんね。」って意識したかも。

お寺の名前が出てきたり、自分の宗派の話とか。

私の家の宗派を聞かれたりね。

宗派が違っても、あんまり気にしないみたいよ。

1日の流れとか聞けるのは、新鮮だったかも。

朝の御勤めとかさ。

あ~。

まぁね、中には、女性側の家柄とか気にしてる人もいたよ。

大きいお寺になると、家柄とかも、気にしなくちゃいけないこともあるんだって。

家柄以外には、華道とか、茶道とか経験ありますか?って、聞かれたりもしたなぁ。

私?

ナイナイ!

華道も、茶道もやったことないよ。

基本的なことは、知ってますって程度で。

人がたくさん来るからの、おもてなしとして、華道とか茶道とか、嗜んでるといいんだって。

人がたくさん来るから、人付き合いが良い人の方が向いてるかもね~。

影から支えるとは言え、愛想が良い方が、そりゃ、良いでしょ~。

おじいちゃん・おばあちゃんの話を、楽しく聞けたりさ。

後は、そうだなぁ。

参加してる人は20代後半から40代って感じ。

でも、30代が多かったかな。

もうね、いたって普通なのよ、普通。

お坊さんて言う部分を置いとけば、後は普通の男性よ?

サッカーが趣味とか、車が好きとか、ロックを良く聞くとか。

でもみんな、話し方が落ち着いてて、声が良いの!

まぁ、中にはチャラチャラした人もいたけどさ。

参加男性15人のうち、1人だけどね、チャラかったの。

私は、落ち着きがあって、結婚に対して真剣で。

大人の婚活って感じがしたよ。

お坊さんのことが知れて、お坊さんを身近に感じたし。

坊コン1本に、絞って婚活するのも良いかもって思ったし。

私は、良かったよ。

また参加したいもん。

だそうです!

あ~!

興味本位ではダメだけど。

でも、もっと興味持っちゃったよ~、坊コン・恋婚に!

坊コンがライトな感じで、恋婚がより真剣な感じなのかな?なんて書いたけど。

坊コン・恋婚に想いの違いなんて、なさそう。

みんな、同じように真剣に婚活してるのね。

「結婚は、本人同士だけのものじゃない。」この言葉がしっくり来るお坊さんの婚活

どの結婚もそうだけど。

旦那さんがいて、その後ろには家族がいて。

さらに親戚がいて、会社とか地域との関わりもあって。

お坊さんには、さらに宗派とか、宗教と言うものが後ろにあって。

そして、それぞれとの繋がりが、より濃いものになっていて。

生半可な気持ちでは、婚活してないんだろうな。

生半可な気持ちでは、嫁げないんだろうな。

やれ、「美坊主」だ「今、話題だ」なんだと、書いた自分が恥ずかしいです。

お坊さん達は、私が想像出来るよりもさらに、色々なものを背負って、婚活しているんだろうな。

「結婚は、本人同士だけのものじゃない。」って良く聞くけれど。

それに対して「そう?でも本人同士の気持ちが1番大事でしょ!本人同士の気持ちがしっかりしてれば大丈夫!」なんて思っていたけど。

お坊さんの婚活ほど、この言葉がしっくりくるものはないかも。

本人同士の気持ちが1番大事なことに間違いはないと思うよ!

でもそれプラス、お坊さんが背負っているものを理解して。

一緒に背負っていく気持ち・覚悟がなくちゃ。

ミーハーな気持ちで、お坊さんとの婚活をしちゃダメね。

でも、お坊さんと婚活の中で、お話しがしてみたいと言う、私の気持ちも正直なものなんだな~。

私の「坊コン」・「恋婚」参加の日も近いかも!?